毎日を生きることは、宙を歩くくらい難しい。

両親の離婚に不登校。女性経験なしコミュ症。パワハラで退職。ちょっと鬱。ぐれずにここまでやってきた僕のゆったり日記。ただ稀に薄暗い気分に身を委ね、目が覚めた僕には理解が出来ない文がある。

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

またまたまた作詞

Rain bird なんだか また俯いている いつものことか…… 慣れてしまった僕に君は呟くA 「楽しんでばかりいたら、不安になるの。夕立が降るみたいに、暗くなるから」A そんな君に対して 何が出来るだろう 君を傷つけずに 何が言えるだろうB ずっと側にいてあげ…

またまた作詞。

ウエディングソング ひときわ大きなベットに身体を預ける 衣服に染みたプライドを 脱ぎ捨てることもしないで A だらしない暮らしには甲高い声が降る 支えているんだと 勘違いしたまま 終わりまで引きずって A 明くる日 ドレスを身につけて 幸せのありかへと…

また作詞しました。

UFO 期待している今夜 床に散らばった コンビニの雑誌 布団じゃ夢は見れない だから飛び出した あの丘の上まで A しっかり地に足をつけた 兵隊のような僕を見ていて せっかちな王様さえ 天の川に吸い込まれた B 思いっきり叫んだら UFO来ないかな しゃがんだ…