アニメを見た(1)
・カウボーイビバップ (映画も・天国の扉)
言いたくなる台詞が多い。吸わないけれど煙草をカッコよく吹かしたい。映画のにゅるにゅる動く作画には脱帽。Blu-rayが欲しい。二回目を見たい。そして次も。ジェットが好き。
・シティハンター(1.2)
GET WILD が流れる時のドキドキは忘れられない。OPとEDは全て良い。XYZと伝言板に書いてみたい。依頼はないけど。なんだか、ムキムキになりたいと思ってしまう。続きを見て、映画も見たい。
・ヤマノススメ (1.2.3)
序盤から高い山に登り、体力があるなと思った。日向が可愛い。あおいとひなたの家がでかい。
キャンプに参加してみたいと感じた。冬は寒そうだが。あと原付が欲しい。10万円くらいか。犬山さん、グッジョブ。ヤマノススメとあおいがかぶる為名字で。
・ピンポン
アニメオリジナルも含まれるが最高の一言。映画は視聴していた。
ジャンプで見かけたことがあり、視聴。区切りがいいところで終わった。続きが気になる。漫画も読んでみたい。
物凄いものを見てしまったと、そう感じた。脚本? 流れ? 説明ができない凄みを、こう。文で説明できないのが、歯痒い。とにかく物凄い。これを見て、J.D.サリンジャーに興味を持ち、「ナイン・ストーリーズ」を買いました。
・ラブライブ (1.2.映画)
μ'sのお話。少女アニメだと思っていたら、青春寄りだった。熱いスポ根の雰囲気は好きなので、ちゃんとハマりました。うみちゃん。
・ワンパンマン(2期)
一期も見ていた。続きが気になる。敵を一撃で倒す。これは話を作るのが難しそうだと感じた。
久しぶり。
あそこに置いてあるティッシュ箱の中に、自分の頭蓋骨が包装されていて、取り出してみたまえと声がする。そこに有るのは、見るまでも取り出すまでもなく、それなのだから、僕はここから動かずに、じっと眺めていることにする。
しかし、箱の中を総て理解してしまった僕は、このまま一人で沈黙を守っていくべきか。
そっと、隣に座る彼女に耳打ちをして打ち明けるべきなのだろうか。
内部に秘めた心理的な象徴を理解したような気になっている僕は、外界から遮断された病に陥ったのかもしれない。まるで自身を異星人だと認識する浮遊者のように、世界が変わってしまったと嘆いている。もう僕にとって、互いの違いなど意味を持たないというのに。
頑張って本を読む。 と、決めていたのに結局脱落。自分のクズさが露呈しただけだった。ブログをまとめてしまおう。1月18日(金)〜1月31日(木)まで。
「ここは初めの決意ですね」
ブログを書くことが難しい。
全然続かない。毎日書ける人が羨ましい。
そんなに劇的な刺激があるのか。
羨ましい。
なので、一ヶ月チャレンジというものをしてみようと思いました。
つーか、こんな途中からやるのかよ。
なんて言われそうなので、30日頑張ります。
これなら、月ごとに日数が違うのも気になりません。
これからもテーマを決めて、やりたくなったらはじめたりしようかなと思います。
今回は本を読みます。一日一冊。絵文字みたい。
要約と論評は出来ないので、
小学二年生の夏休みの読書感想文レベルで書こうと思います。
「ここから読んだ本です」
1日目。なぜ男と女は4年で嫌になるのか
2日目。甘え・病い・信仰第3回長崎純心レクチャーズ
3〜5日目。7日目。からだはステキ1〜4
6日目。8日目。一編の詩があなたを強く抱きしめる時がある、続・一編の詩があなたを強く抱きしめる時がある
9〜10日目。吉田美和歌詩集 LIFEとLOVE
11日目。人の心はどこまでわかるか
12日目。天才バカボン公認副読本これでいいのだ14歳。
13日目。忘れてしまった哲学の名言
14日目。他人を攻撃せずにはいられない人
そして、リタイア……オーマイガー
精神統一は掃除から
良いことがあったとき、嫌なことがあったとき、掃除をすると心が休まる。どうしようもなく辛い、頭がぐるぐるパンクしそうになると、ただ布団にくるまって過ごすよりも、黙々と拭いていた方がいい。洗面台や食器洗い、トイレ掃除、本日だけでだいぶ綺麗になった。
しかし、丁寧に愛情を込めて清掃を行っていると、使うのがもったいない、汚くなってしまうのではないか、と思ってしまうのである。本来は生活に扱われる設備であるから、使わない方が可哀想だ。が、うむ。やはり。使い、すぐ拭く。使い、すぐ拭く。イタチごっこである。
かといって、いっそのことどシャーンと汚れをぶちまけるのも違う気がする。綺麗にする前よりも汚してしまえ、とも違う気がする。
脱線してしまったが、掃除は心を休める。というか、無になれる。寺の修行で掃除するのもなんとなくわかる気がする。
でも、毎日はしたくないのが、掃除なのだ。
ワカメ Part7
映画をレンタルしていたあの頃。重たい身体とくだるお腹に耐えられず、病院に行こうと決めた。「確か、診察券はここに閉まったよな」と独り言を呟きながら探し、半分折れた診察券を財布に入れ、出発した。
人混みに紛れたり、待たされるのが嫌だったため、比較的に空いている病院に向かった。そこは建設され数年しか経っていないので、内装はとても綺麗だ。会社を辞めると、保険証が無くなり、また別の申請とかしないといけないのでめんどくさい。代理の用紙みたいなものを見せ、身体の重さや咳、熱などを伝えた。マスクを渡され、手軽な薄い壁(なんと説明すれば、よいか)で仕切られた場所で、待つよう指示された。そして、待っている間にもう一度、体温を測るように体温計を渡された。
ただ、名前を呼ばれるまで待っていた。
待合室ではなく、ベットが並ぶ部屋に案内され、そこで一二の質問を受けた。若い方だった。パソコンとファイルにバインダーされた書類を眺めながら「大丈夫そうですよ」と言われた。……なるほど。……え、大丈夫だすと……
僕の身体に触れることなく、また仕切られた場所に戻された。超能力者か……
また待合室で待っていた。おそらく、ベテランの先生にアナウンスされて胸とか肺とか色々見るんだろうなと思ったが、どうやら違うらしい。受付に呼ばれ、お金を払う流れ。
薬を薬局に取りに行く? まさか、僕は混んでいる病院へと足を運び、検査してもらった。喉な奥や、上着を上げ心臓の鼓動、肛門に綿棒を突っ込み便の検査もしてもらった。
タイミングとか医師の連携とか、新人さんとか、色々な要素が関わりあって、何かが起こるものだけど、うん。文句を言いたいわけじゃない。仕事を辞めたクズが言えることでもない。
人生は色々なことがあるものね。
結局、何が言いたいかというと、二件目に行ってよかった。
でも、お腹が痛い。
だし巻き卵 Part6
嫌われていない。好かれている?
嫌われている。好かれていない。
嫌われていない? 好かれている。
頭の中で反芻される考えは、まるでだしを取るように増え続ける。黒い何かはグツグツと煮込まれ、さらに濃い味を作り出す。あくを取り出せば、善が増すのか。
そんなことは、さておいて。
何ヶ月も経ってしまったが、
始めに書いていたことを
書きたいと思います。
自分を解剖するような感覚で。