毎日を生きることは、宙を歩くくらい難しい。

両親の離婚に不登校。女性経験なしコミュ症。パワハラで退職。ちょっと鬱。ぐれずにここまでやってきた僕のゆったり日記。ただ稀に薄暗い気分に身を委ね、目が覚めた僕には理解が出来ない文がある。

2018-10-15から1日間の記事一覧

また×6作詞

朝までと夜までの 疲れることなく朝はやってきて 霜や氷を溶かしていく 見違えるほどの 春はすぐそこ 桜が咲いたら 迎えに行くよ その先を思う その意思が 僕をちょっと強くさせた また深い眠りに耐えながら もう一度 言葉を噛み締めた 「無駄なことばかり …